おてがみぼっくす

モラトリアムの終結

過去記事a

「破壊屋(仮)」

依頼人 高校2年生 女性(エリア)
設定兼ストーリー 成績優秀、クラスの人気者・中心的存在。
先生やクラスメイトから親しまれる良き生徒であるが、エリア自身はその評価に疲れを感じている。
両親とも仲が良く、外から見れば理想の家族に見えるが、エリアは親の応援を負担に思っている。
反抗的な態度をとる素行不良の女子高生には憧れを抱いている。(素行不良=誰にも媚びを売らず、評価も求めず自然体でいる人達というイメージを持っているため)
エリア自身は他者から評価されることを負担に感じているが、それはエリアが必要以上に他者からの評価に対して過剰に神経を使っているからである。
エリアは評価から解放されるためには「素行不良少女」になることが必要だと考え、学校の窓ガラスを割り自分が犯人だと名乗りでることを考える。しかし、自分では実行に移す勇気が出ず、インターネットで代行してくれそうな人を探していたところ、「破壊屋」にたどり着く。そこで破壊屋に窓ガラス割りを依頼し、実行されて騒ぎになったところで自分が犯人だと名乗り出た。少女は補導され、「評価」という苦しみから解放されたと思ったが、壊れたものは窓ガラスだけではなく彼女の家庭だった。涙を浮かべる両親を見て、彼女は「自らが評価に過剰になっていただけなのだ」と気づき、後悔する。

 

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ご覧のとおり、黒歴史プロット。

依頼人が指定したものを壊すことを生業とする「破壊屋」が器物損壊しまくる物語。

その記念すべき第1章になる予定だったが、続きを書くことができず没。

恥ずかしくて読めない。